「聖女の救済」東野圭吾

たまたま子どもと一緒に立ち寄った書店で「聖女の救済」東野圭吾(文春文庫)が目に付いたので購入した。(購入したのは、5月3日である)。

東野圭吾さんのシリーズもので、「ガリレオ」シリーズといえば、お分かりになる人もいるだろう。

読んでみて思ったのは、ミステリーの女王と呼ばれた「アガサ・クリスティー」さんの作風に似ているなと思った。

これから読み始める人のために、ネタはばらさないでおこうと思っている。

テレビドラマで、福山雅治さん、柴咲コウさん出演でフジテレビで放送されていた。

原書では「探偵ガリレオ」「予知夢」「容疑者Xの献身」は、湯川と草薙刑事のコンビで話が進んでいくのだが、ドラマでは湯川と内海刑事のコンビになっている。(内海薫は、女性刑事なので、ドラマでは柴咲コウさんが演じていた)。

原書で内海刑事が湯川とコンビを組むのは、「ガリレオの苦悩」と「聖女の救済」だ。(もちろん内海の上司として草薙刑事も出てくる)。

登場人物のネタをばらしてしまったけれど、内容には触れていないのでお許しを。

「聖女の救済」という作品の感想としては、現実に起こったら「怖い」けれども、「現実離れ」していることも確か。

長編だったのと、文庫本だったので、ちょっと読んでいるうちにつかれてしまって、途中何度も中断しながら最後まで読み終えた。

後味はよくないかもしれない。

人によって感想は違うと思うので、あくまでも私の個人的な感想として解釈してほしい。