横断歩道を渡るとき

夕方犬の散歩に出て、横断歩道に差し掛かった。

信号は青になったばかり、左折する車が次々と曲がってきた。

横断歩道にたどり着いたのに、どの車も止まってくれる気配はない。

結局全部の左折車が曲がり終えるまで待つことになった。

左折車が終わると、横断歩道の信号は青のまま、今度は前から右折してくる車が走ってくる。

この右折する車も、横断歩道に人がいても、勢いよく曲がってくるので、なかなかわたることができないのだ。

自動車学校で教習を受けているときは、交差点で横断歩道を人が渡っているか、渡ろうとしているときは、徐行するか停止しましょうと教わったはずなのだが、ほとんど守っている車はいない。

特に犬を連れているときは、一人で歩いて渡るときよりも、時間が多少かかるものだ。

けれども、渡りかけている横断歩道の目の前を車が走っていくのは、怖いと思う。

もう少し、歩行者用の信号も長くするか、車両用と歩行者用の信号を分けてほしいと思う。

私がコンタクトレンズを買いに行く店主も、同じようなことを言っていた。

もちろん犬を飼っている人で、近所なので散歩コースが少しかぶっている。

一信号待つしかないのかな?