求められているものは何だったのか?

「たくさん稼ごうと思ったら、うちには来ないほうがいいよ」と面接でいわれた。

仕事はハードなのに、給料は安いということ?

優秀な人には「報奨金」を与えるって。

逆にダメな人には「この仕事合わないんじゃないですか?」といわれるとか。

ほかの仕事と掛け持ちしてても構わないんだろうか?

結果が分からないのに、「10月から働くことになっているんです、夕方以降のアルバイトですけど」ともいえなかった。(言ったほうがよかったのか?)

「ずっと家にいて何をしているんですか、ご主人さんと暮らしていて、おばあちゃんに会いに行くだけの生活でしょ?」とも。

自分の母親のことを「おばあちゃん」と呼ばれたのもちょっと、、、。

家にいたって、主婦は家事をやったり、買い物に行ったりするよ。

家に一日いてぼーとしているわけではない。

働かずに家にいる人のことを「ダメ」な人とでも。

自分は、過去は振り返らないことにしている。

2年前のあの日、「やめる」という決断をしたことを後悔したこともあった。

もっと言えば、家電量販店に変わらずに、その前の仕事をやめないでおけばよかったと。

そのあたりの後悔はあった。

すぐに仕事を探してもよかったんだな。

そこも後悔しているんだけど。

だからこそ、今年になって行動を起こした。

おかげで、秋からは働けることになった。

パソコンインストラクターの仕事に応募したのは、一番好きな仕事だったから。

考えが甘かったのかもしれない。

「どちらを選ぶんですか」と聞かれたら迷わず、10月からの仕事のほうを選ぶ。

両立できるなら、これほどうれしいことはないけれど、時間のやりくりができるかどうかは不安だ。

二つの職場がかち合わないように工夫をするしかない。

昼まで仕事で、そのあと夕方から仕事というのは、慣れてくればできるだろうけれど、最初は特にきついかもしれない。

それでも応募だけでもしたいと思った。

面接にこぎつけられただけでもラッキーなんだろう。

ダメでもともと。