左手のテニス

食べることと書くことは右だが、それ以外は全部左。

食べることや書くことって、人から一番目につくところだから、私が「右利き」だと思われたとしても不思議ではない。

じゃんけんは、確かに右を出すけれど、腕相撲は「左」を使う。

ボールをついたり(まりつきとかドリブルとか)、ボールを投げることは、左が得意。

刃物全般も(包丁とかカッター)左を使う。

ボーリングもお手玉も左。

握手もそういえば、左を出していることがある。

そう考えると、テニスも左でやる方が自然だ。

自分でそう思ったから、今年の春から「左」を始めた。

11月で8ヶ月になる。

右と左掛け持ちで、スクールも二つ通うのもちょっと勿体無い気がして、右のほうをやめることになった。

それをコーチに話したら(左のスクールの方が、コーチに話しかけやすい)、「じゃあ、右使うの?」って聞いてきたから「左です」と答えたら、「右利きじゃあないの?」と言われた。

そこで、さっき書いたことの一部をコーチに話したら、「そうなんだ」と言われた。

誰かと知り合うたびに、こういう説明をするのは面倒なので、左で入ったスクールで、最初に担当してくれたコーチ(体験)には、話した。

やってみると、右で打つよりもやりやすい。

だいぶフォアストロークも決まるようになってきた。

頑張って、来年は初級に上がるのだ。