代わりに薬をもらいに行くことだってあるのに

母の代わりに毎回薬をもらいに行っている。

今度から、「代理人(付き添い)です」というバッジを胸につけようと思う。

本人と思われるのは「心外」だ。

薬にしても、精算にしても本人以外の人がやることだってある。

なのに、まるで本人のように扱われることがある。

「お大事に」と言われても、「私は患者じゃなくて、付き添いですが」とつい言いたくなる。

生年月日を見れば、私が76歳でないことはわかりそうなものだけど。

わざわざ言わないとわからない?わかろうとしない?忙しいから?

だったら、こっちも「付き添いです」というバッジをつけて、自分を主張する。

76歳と間違われては嫌だから。

だから、私は病院にはいかない。

風邪とかインフルエンザ以外は。

時間とお金の無駄だもの。

効かない薬、話を聞いてくれない医師。

何時間も待った末、診察時間は1分以下。

そんなところへ行きたがる母の気が知れない。

効かない薬を何年も続けて飲んでいても、私に対する態度は変わらないし。

付き添いの後、母の家に立ち寄るのも嫌。

毎日(金曜日以外は)母のところに行って、畳の上に座っているのも嫌。

とにかく、次回からは「代理人(付き添い)」バッジをつける。