愛されているという実感がない

母といると、「愛されている」という実感がわかない。

なので、私も子どもたちをちゃんと愛せなかったかもしれない。

結婚して、夫に愛されたか?子どもたちに慕われたか?

それすらもわからない。自信がない。

母は自分のために私を愛している(可愛がっている)ふりをして、自分の言うことを聞くように調教したのだ(教育ではない)。

今は、私が結婚して独立したので、自分の思うようにならないから、「あそこが悪い、ここが悪い」と私を病院へ付き添わせる。

ひどい時なんか、何度も救急車を呼んだことがあった。

そのまま入院になったことなど、一度もない。

「あんたを育てるのに忙しくて、褒める暇などなかったわ」と未だに言われる。

いや、今だって褒められれば嬉しいんだって。

そのくせ、私が子育てをしている時には「子どもはほめなさいよ」と言っていた。

私も母のことは愛してはいない。

義務感で世話をしているだけ。ボランティア。

母だって、ていのいい召使としか思っていないんだろう。

私が車を出せば、タクシー代が要らないもんね。

買い物もしてくれて、薬ももらいに言ってくれて、病院代も払ってくれる。

なのに、「自分に息子がいて、嫁をもらったら、嫁に色々付き合ってもらうだよ。いないから仕方なくあんたに頼むだに」と言われた。

ICレコーダーで録音しておけばよかった。

こういう暴言の数々を録音しておいて、医者に聞かせてやるのだ。

いっそのこと、壊れてしまいたい。

そうすれば色々悩まなくて済むから。

だって、誰も私を必要としていないんだから。

愛されてもいないし。

こっちも誰も愛していない。