パソコンを使い始めて20年以上経過(続)

今でもパソコンを「極めた」とは言えない。

けれども、全く使えない人よりはマシな状態。

パソコンのインストラクターをやっていた時期もあった。

今でも「やってほしい」と言われたらやりたい。

そういう講座を通信で受けたこともあったけれど、一度も課題を提出することなく終わった。

なぜかというと、最初の課題が「講座終了後の目標」だったので。

これは会社を退職して、ある程度蓄えのある人向けの講座だなと思った。

高い買い物をした。

その受講料で、デジタルカメラとか、タブレットが買えた。

もったいなかった。

テニスのように、スクールに通う形式にすればよかった。

パソコンを使い始めた頃は、今と違って、スマホもタブレットもなかったし、光回線もなかった。

まだモデムを使ってインターネットを利用していたし、私が使い始めた頃は、パソコン通信もあった。

2年後ぐらいにADSL回線が出たり、その前のISDN回線もあった。

私は、ISDNを飛ばして、ADSL回線を使ってから、今の光回線にした。

パソコン内蔵のモデムが使えないことがわかって、外付けタイプのモデムを別途購入して、通信を始めた。

パソコン通信を少しだけ体験してから、インターネットに移行した。

その後、デスクトップパソコンは、音が出なくなったり、起動できない、OSを再インストールなどのトラブルに見舞われた。

音が出るようになったら、内蔵モデムも動くようになった。

速度が遅かったから、外付けモデムにしていたけれど。

初期不良だったのでは?と思った。

そういうトラブルを自分で常に解決していたから、今でもパソコンを使い続けていられるし、タブレットやスマホも使っている。

仕事には使っていないから、はたから見たら「もったいない」と思うかもしれないが、向上心を失いたくないから。

ノートパソコンにしても、今では15万円出したらかなりいいものが買えるのに、機能の少ないものを買っていた。

それに、通信カードを挿入してインターネットに接続したり、CD−RWドライブを買ったり、DVDドライブを買っていた頃が懐かしい。

今のパソコンはなんでも簡単にできてしまうし、初心者がパソコンを買っても、サポートも受けられる。

まあ、家電量販店のサポートは割高なので、自分でやってしまった方が早いのだけれど、皆が皆自分でやろうとする人でもないから。

自分で培ってきた知識を買われて、パソコンインストラクターの仕事をもらえた。

4年ぐらいやっていたかな。

専門学校のようなところだけれど、パソコンは古かった。

受講生が家で使っているパソコンの方が新しい。

なので、私は、スクール用のパソコンと、生徒さんから質問を受けた時用のパソコンの2台を持っていた。

あまり給料のいいところではなかったけれど「職業訓練クラス」の時には、普段よりはたくさんもらえた。

ところが、設備の古さなのか、受講生が集まらなくなり、給料も「未払い」が半年も続いた。

さすがに、「ボランティア」で働くのは嫌だったので、退職した。

未払いの給料のうち、3ヶ月分はなんとかもらえたけれど、退職後半年して「倒産」した。

そのため未払いの3ヶ月分はもらえなかった。

「職業訓練クラス開講中」だったので、20万円くらい(3ヶ月分で)はあったはずなのに、全くもらえなかったのだ。

パソコンのインストラクターを辞めてからも、パソコンの勉強は続けた。

私よりも早く退職した人は、「今ではパソコンとは無縁の生活」と言っていた(最後の年賀状)。

多分仕事抜きでもパソコンを使いたいと言う気持ちが私の中にあったのだろう。

これからも続けていきたい。

「日経パソコン」もまだ購読している。

年払い(コンビニ)だけれど。

もっともっと進化していくだろうけれど、時代の流れについていきたい。