わかってはいたけど

今日で勤務先のスーパーを退職した。

建物を出て駐車場で(元)同僚と話をした。

結論として遠回しに「リストラ勧告」を受けていたということが、この人の話でわかった。

できれば聞きたくなかった。

LINE経由で「いなくなってせいせいしたでしょう?と元上司に伝えてください。このLINEへの返事は不要です」と送って、連絡先から情報を削除した。

返却するもの(IDカードや制服等)宅配便で送って、返信用封筒に切手を貼ったものを送って、「離職票は郵便で送ってください」と手紙を送ってやろうかな。

そのくらいしてもいい。

もちろん、二度と買い物には行かないけど。

まあ、客として行くぶんには向こうは困らないだろうが、こっちの気持ちがおさまらない。

今はね。

作業割り当て表と違う内容

昨日の話。

作業割り当て表は、「お酒」になっていたにもかかわらず、相棒がお酒をやり始めてしまったので、仕方なくドリンクの「補充」から始めた。

ドリンクも一部は補充が済んでいたが、お酒に比べると台車の本数が多い。

補充も終わり、ドリンクの荷出しを始めた。

案の定ドリンクの荷出しだけで終わってしまった。

相棒は、お酒のオリコンほか自分の割り当てと決めた分だけは、きっちり出して、こっちの方など見向きもしない。

先に売り場へ持って行ってしまうので、合計何台きたかもわからないし、いちいち聞くのもバカらしい。

補充をしっかりやったので、足りないもの足りているものが把握できたのは良かった。

ただ、建前上は「体調不良」を理由にやめるとわかっていて、人にドリンクをわざわざ押し付けるのはどうかなと思う。

「具合悪そうだったけど」と言われた(帰り際)。だったら作業割り当て表どおりに私にお酒をやらせてほしい。

やめてから病院に通う羽目になるのは嫌だから。

シフトが今回の相棒と二人っきりになる日が後2回もある。

休みたい。

今日は、違う人と二人だからいいけど。

 

「心の冷たい人間」と言われる

母から「心の冷たい人間」と言われることがなんどもある。

本当に心の冷たい人間だったら、毎日のように会いに行かないし、いちいち病院に付き合わないし、毎晩電話なんてかけない。

だって車を使うんだからガソリン代がかかるわけでしょ。

電話したら電話代がかかるんだし。

それでも、買い物代はもらっても、ガソリン代は請求しないんだよ。

それでも「心の冷たい人間」と言われる。

なんだか虚しくなってくる。

母がかかっている内科の医者も、精神科の医者も私の気持ちなんてわかってはくれない。

介護保険の更新担当の職員にしても私の気持ちなんかわかってくれない。

今回の人なんて2回は確実に「働いているんですよね」と言った。

私のことだけど。

夫は今年3月末で定年後2年を経て退職をした。

今は町内会の館長をしている。

収入は館長のお手当と年金。

私は夫と9歳離れている(9歳下という意味)ので、年金はもらえない。

だから2年前から働いているのだけれど、訳あって5月末で今のところは辞めることになった。

せっかく4月から社会保険に加入して、労働時間も延長になって、給料も少しは上がってきたのにである。

建前は「体調不良」だけれど、実のところ「同僚に対する不満」をわかってもらえず、仕事を大事に考えている人をやめさせたということで、会社のやり方に絶望したからだ。

そりゃ、多少体に負担がかかるのを覚悟の上で、なおかつもう一人ん同僚のやり方に目をつぶっていれば、この先も続けられたろうと思う。

けれども、会社側が(主に店長などの上司が)、私のことを「仕事が遅くて役に立たない」と思っていたことがわかったので、収入が保証されてもこれ以上、居続けるのは「ムリ」と思った。

できないことを責めるだけでなく、できていることを褒めてくれない上司を信頼なんてできない。

仕事なんて綺麗事だけでは済まないだろうけれど、この歳になったら、ストレスは溜めたくないのだ。

54歳って、自分の親を介護する年齢でもあるわけで、仕事でストレスをできる限り溜めたくない。

生活の保証を維持するために働いているのだけれど、ストレスが溜まってしまっては意味がない。

もう少しお金が貯まったら、起業でもしようかと本気で考えている。

 

 

病人と付き合うのは難しい

私は政治家でもなければ大臣でもないので、はっきり言う。

うつ病の人といるとこっちまで気分が落ち込んでしまう。

自分までうつ病になってしまったのかと思う。

本人が辛いのはわかるのだが、それを傘にして言いたい放題というのは勘弁してほしい。

「あんたの目が悪い(斜視)から苦労した」とか「言っても聞かない子だから苦労した」とか「小学校で入学を断られたけれど、ちゃんと言い聞かせますからと食い下がって、入学させてもらえた」とか、はっきり言って心が折れてしまいそうなことを何度も繰り返し言われた。

挙げ句の果てに「あんたの父親と結婚せんかったら、自分はもっと幸せになれたかもしれない。他の人と結婚していたら、あんたはこの世にいなかったよね」とも。

「自分を心底好きになってくれた人と結婚できていたら、二人でも3人でも子供を産んだ」とか。

その人の学生時代の写真をロケットペンダントに入れて、出かけるたびに首に下げて喜んでいる人。

だったら、どんな手段を使ってでもその人に連絡を取って、この先一緒にいてほしいとでも言ったらいい。

少なくとも私ならそうする。

そのために、辛くても毎日歩いて体力をつけて、肌もピカピカに磨いて、オシャレに気を使って、その人に会いに行く。

私ならそうする。

まあ私はまだ夫のある身だから、そんなことはしないけれど。

威張って人を落ち込ませることを言ったり、自分は仕事が間に合ったとか、若いとき男の人にモテたとか自慢しているけれど、今の状態を見たら誰も見向きはしない。

あんな人と同じ土俵には立ちたくない。

だから、オシャレに気を使ったり、肌の手入れをしたり、掃除や料理のできる限りやるようにして、自分を磨く。

自分が年取った時に、子どもに迷惑をかけたくないから。

まあ私なら、お金を貯めて、老人ホームにでも入るけど。

気を使って子どもに面倒を見てもらうくらいなら、老人ホームに入る方がマシだ。

寝たきりとかになって、どこかの頭のおかしいやつに殺されたとしても、子どもに気を使って生活するよりはマシだ。

私には、2匹のわんこがいる。

わんこたちがいる間は、今の家に居続けるだろうし、母の仕打ちにも耐えるだろう。

わんこがいなくなるか、母親がいなくなったら、もしくは両方が起こったら、今の家にはいないかもしれない。

夫からも子どもからも離れて、気ままな(たとえそれがホームレスだったとしても)生活を送りたい。

 

 

 

 

よく1年続いたものだ

よく1年続いたものだと思う。

「夜の人がいる意味がない」とか「もっと手早く荷物を出せ」とか「時間内に出し終われ」とか色々言われた。

「サボっているとは言わないけれど、もう少しスピードアップしてほしい」と面談で言われた。

だからこそ「足と腰が痛むので、荷物を出す作業に支障をきたして、周りの迷惑になっているからやめさせていただきます」という言い方をした。

しかもそれを会社が「了承」した。

私なりに一生懸命やっていたつもりだけれど、こっちのやめる理由を割とあっさり了承したのには、正直驚いた。

周りがフォローするから大丈夫とか、もう少しシフトを考慮するとか、相談を持ち上げた上司からは「もっと早く言ってくれれば、考えたものをなんで我慢するかな」と言われた。

「周りがフォローするから大丈夫」とは誰も言ってくれなかった。

20台分の荷物が来て、人数が4人ないし5人いたら、一人4台もしくは5台出せばいい。

自分の分を出し終わった人から、補充なり前出しなりをやれと、出し終われていない人のフォローをすると、早く出し終わった人の負担になるからと。

だから、出し終われない人が責められる。

無理をして、テニスができない体になるのは嫌だから、やめることにした。

病院通いまでするようになったらおしまいだ。

なんのために働いているのかわからん。

電気あてられてもマッサージ受けても、注射をしてもらっても、お金も時間もかかる。

毎日のように母の所に通っている私にそんな時間があるわけがない。

一人の同僚からは「一緒に行けばいいじゃん」と言われたけれど、冗談じゃない。

たとえ病院にかかるにしても、別のところにする。

本当に私が「足や腰の故障でやめる」と思っているんだなと感じた。

よもや自分が「嫌われている」とは思っていない。

まあ、せいぜい会社の歯車になっておけばいい。

私は遠慮するわ。

できれば、その人よりも若くて元気があって、仕事のできる人が後釜に来て、その人にズケズケと文句を言ってくれればいいなと思う。

そうしたら、会社は仕事ができる人間を優遇するのだから、今の人はちょっと評価が下がるだろうなと。

そうなればいいと思う。

入った時はもっと居心地のいい場所かと思っていたけれど、そうでもなかった。

やめたら最低1ヶ月ぐらいは買い物に行かないかもしれない。

スーパーなんて、掃いて捨てるほどあるんだし。

勤めている間ならまだしも、やめてまで行きたいところではない。