コーチとの相性も上達に関係がある

テニスを始めてトータルで丸5年。

コーチとの相性も上達には大いに関係があると思う。

最初は利き手とは逆の手(私の場合は、利き手は左、逆手が右)から始めた。

1年半ちょっとで初心者から初級に上がった。

これは、コーチとの相性が良かったからではないかと思っている。

始めたばかりの頃は、逆手ということもありラケット面が上を向いて、天井に当ててばかりいた。

ラケット面が安定して、コーチのところへ返すことができた日、一緒になって喜んでくれたコーチがいる。

今は、転勤してコーチの仕事からは離れているみたいだけど。

私が理解できるまでなんどもなんどもやり方を教えてくれた。

初級に上がって、当然上の級(初中級)を目指していたわけだけど、簡単には上がれない。

試合にも出たのだけれど、上位入賞は1回きり(3位入賞)。

あとは、今一歩で4位で終わった。

初級に上がって2年になろうとする頃、別のスクール(同じ系列の)で、利き手(左)でテニスを始めた。

今から2年前のことだ。

逆手よりは早く上がれると思いきや、今だに初心者クラスにいる。

二つのスクールを掛け持ちして、どちらでも利き手を使っている。

最近では、コーチに褒められるようになってきたから、あともう少し頑張ればいいのかなと思えるようになってきた。

フリークラスだと、どの曜日のどの時間帯でも受講できるのだが、レギュラーメンバーが、あまりにも自分とレベルの差があると、やりにくい。

いや、私よりも上手い人がいる方がもちろん、お手本になりうるからいいのだけれど、相手は、自分の打ちたいように打ってくるのでラリーが続かないのだ。

むしろこちらの方が相手の癖を読んで、なんとかラリーが続いている感じ。

ただ、初心者クラスでも、初級や初中級(流石に中級の人はいないが)の人が来ることもある。

上位級の人たちは、余裕があるので、こちらのレベルに合わせてくれるから、ラリーをしていてもとてもやりやすい。

こっちも自分よりも上の級の人が、どういう打ち方をしているのかを観察することができるので、来てくれるのはとても嬉しい。

コーチの話に戻るけれど、どの人にも相手のレベルに合わせて指導してくれるコーチもいれば、相手によって態度を変えるコーチもいる。

メインのコーチはこっちのレベルを見て、マンツーマンの時には球を出してくれるが、サブのコーチは(むしろこっちとの相性が悪いと、毎回行くのが嫌になる)、ある程度ベテラン(もう少しで自分のクラスを持てるくらいの)だと、メインのコーチと変わらないくらいの指導を誰にでもしてくれる。

これが、サブコーチを始めたばかりの人だったりすると、私のように振替で入ってくる人には、あまり熱心に指導をしてくれない。

むしろ一人コーチの方が私にはちょうどいい。

ボレーやストロークは、よほど調子が悪い時でない限りは、空振りはないが、スマッシュについては、まだタイミングが取りづらい。

左で始めた頃よりはマシにはなっているが、コーチだっていつも同じところにあげてくれるわけではないし、むしろこちらを動かすつもりで、あちこちにあげてくることがあるみたいだから、自分が移動しないとダメみたいだ。

たまに、こっちが打ちやすいところにちゃんとあげてくれるコーチがいる。

こっちがそのコーチに慣れてきていることもあるのだろう。

なるべく都合をつけて、スマッシュがちゃんと打てるようになりたい。

あとは、メンバー同士でのラリー(ストロークもボレーも)についても、できれば続けたいのだが、相手次第で全く続かないときもある。

あと、形式練習や練習試合の時に、こっちをバカにしているのか、やたらとこっちを狙い撃ちしてくるので、昨日は睨みつけてやった。

ボレーではやられたけれど、ストロークでやり返したら、前衛の人が決めてくれた。

悔しいという気持ちが出てくると、球が冴えてくるみたいだ。

テニスというスポーツは、メンタルも大事。

スクールに通ってテニスを習っている以上は、指導に当たるコーチは、誰にでも同じように指導をしてほしい。

同じ受講料を払っているのに、人によって態度を変えるコーチにはつきたくないもの。