メンバーズカードだけ出しておいて

こっちもいけなかったのだが、カルトン(お金等を乗せる台)にメンバーズカード(クレジット機能付き)のみを載せていたお客様の決済を、うっかり(「現金払い」か「クレジット払い」かを)確認せずにクレジットで決済したら「現金払いなんだけど」と言われて、「申し訳ございません」とお詫びをして、サービスカウンターへ行ってもらうことになった。

他社のクレジットカードだったら、確認するまでもなく「クレジット払い」なのだが、自店のカードを出された場合は「現金払い」か「クレジット払い」を確認するという「お約束事」がある。

大抵のお客様は、一緒に現金も置いてくれるので、間違わないのだが、今回のお客様のようにカードのみを置いていると、こっちも勘違いしてしまうことがある。

もしかして覆面調査員かなんかでわざとそうしたのかもしれない。

覆面調査員は一般のお客様らしく装っているから、滅多なことでは見破ることはできないだろう。

結果的にお客様に迷惑をかけたので「申し訳ございません」と言ったのだが、まあ内心「もう!」という感じはあった。

自店のカードのみを出していても「現金払いですか?クレジット払いですか?」と確認することにしようと思った出来事だった。